壁紙の質感でここまで変わる|織物調・石目調の違いと選び方
「壁紙の色は決めたけれど、質感まではよく分からない…」
そんなふうに悩む方はとても多いです。
実は、壁紙は色だけでなく「質感」でお部屋の印象が大きく変わります。
同じ白い壁紙でも、織物調ならやわらかく温かい雰囲気に、石目調ならすっきり高級感のある空間になります。
この記事では、メインクロスに選ぶことの多い織物調・石目調の違いと選び方を、
施工現場の視点も交えながら分かりやすく解説します。
壁紙選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

そもそも織物調と石目調ってなに?
壁紙の質感で人気なのが、織物調と石目調です。
見た目の雰囲気が異なるため、選ぶ柄によって部屋の印象が変わります。
織物調はやわらかく温かみのある雰囲気
織物調の壁紙は、布の織り目のような凹凸が特徴です。
ナチュラルでやさしい印象があり、落ち着いた空間を作りやすいです。

このような方にオススメ
- リビングをやわらかい雰囲気にしたい
- 寝室を落ち着いた空間にしたい
- 北欧風やナチュラルテイストにしたい
施工現場でも、ファミリータイプのお部屋など「温かみを出したい」という場合は織物調を選ぶことが多いです。
照明が当たると凹凸に陰影が出るので、無地でものっぺり見えにくいのが魅力です。
石目調は高級感とシャープさが魅力
石目調の壁紙は、石や塗り壁のような質感を表現した柄です。
織物調に比べて、すっきりとした高級感があります。

このような方にオススメ
- ホテルライクな空間にしたい
- モダンなインテリアが好き
- 洗面所や玄関を上質に見せたい
特にグレー系の石目調は人気で、空間を引き締めながら上品に見せられます。
アクセントクロスとして使うと、ぐっと洗練された印象になります。
Q&A|織物調と石目調の選び方
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織物調と石目調はどちらがおすすめですか?
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やわらかく温かみのある空間にしたいなら織物調、すっきりと高級感のある空間にしたいなら石目調がおすすめです。
好きなインテリアに合わせたり、手持ちの家具などに合わせて選んでください。
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リビングにはどちらが向いていますか?
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リビングには、やさしく落ち着いた雰囲気をつくれる織物調が人気です。
家具や床材にもなじみやすく、居心地のよい空間になります。
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トイレや玄関にはどちらが向いていますか?
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トイレや玄関には、上品でアクセントになる石目調がおすすめです。
空間が引き締まり、ホテルライクな印象になります。

壁紙の質感選びでよくある失敗
壁紙の質感は見本帳だけで決めると失敗しやすいです。
なぜなら、小さいサンプルと実際の壁では見え方が違うからです。
よくある失敗例
- 思ったより柄が強く見える
- 光が当たると凹凸が目立つ
- 部屋全体で見ると暗く感じる
例えば石目調は、小さなサンプルでは上品に見えても、広い面に貼ると柄が強く感じることがあります。
逆に織物調は控えめに見えても、照明によって陰影が出て表情豊かになります。
昼の自然光と夜の照明で印象が変わるため、
サンプルを壁に当てて時間帯ごとに確認することをおすすめしています。
これだけでも失敗はかなり減らせます。
まとめ|壁紙の質感を選ぶだけで部屋の印象は変わる
壁紙は色だけでなく、質感選びでお部屋の雰囲気が大きく変わります。
織物調:やわらかく温かみのある空間に向く
石目調:すっきり高級感のある空間に向く
さらに、照明の当たり方や貼る場所でも印象が変わるため、
部屋の用途やどんな空間にしたいかイメージして選ぶことが失敗しないコツです。
壁紙を選ぶ場合は、色や柄だけでなく仕上がりも重要です。
特にリフォームの場合は下地の影響を受けにくい、
厚みのあるクロスを選ぶと失敗しにくくなります。
必ずサンプルで厚みも確認するようにしてくださいね。
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