大分の内装リフォーム|「こんな暮らしにしたい」を形にする工事とは?

内装リフォームは「何を変えたいか」から考える

「壁紙が古くなったから張り替えたい」というように、
工事する場所が決まっている場合もありますが、
内装リフォームのきっかけはそれだけではありません。

例えば、

・子どもが成長して部屋を分けたい
・高齢になった家族が暮らしやすい家にしたい
・和室を洋室に変えたい
・収納を増やしたい
・使っていない部屋を有効活用したい
・古くなった部屋をまとめてきれいにしたい

など、暮らし方の変化や「今の家が少し使いにくい」ということからリフォームを考える方もいます。
こうした希望を実現するために、クロスや床の張替えだけでなく、建具の交換や大工工事、
間取り変更などを組み合わせることがあります。

この記事では、大分で内装リフォームを検討している方に向けて、
具体的な暮らしの変化を例に、どのような工事が考えられるのかをご紹介します。

内装工事の基本的な内容についてはこちら>>

子ども部屋を作りたい|間仕切りや内装を組み合わせる

子どもが成長すると、「今まで一緒に使っていた部屋を分けたい」という
相談が出てくることがあります。

このような場合、単に家具を置いて仕切るだけでなく、
間仕切り壁を新しく作って部屋を分ける方法があります。
間仕切り壁を新設する場合は、大工工事だけでなく、必要に応じて建具やクロス、
床などの工事も組み合わせます。

例えば、

・間仕切り壁を新設する
・それぞれの部屋に出入口を作る
・ドアなどの建具を設置する
・壁や天井のクロスを仕上げる
・必要に応じて床を張り替える

といった工事です。

「子ども部屋を作りたい」という一つの希望でも、
実際には複数の内装工事が必要になることがあります。
そのため、工事内容を一つずつ考えるよりも、
どのように部屋を使いたいのかを最初に伝えることが大切です。

高齢の家族が暮らしやすい住まいにしたい

家族が高齢になると、これまで何気なく使っていた場所が「少し大変」と
感じるようになることがあります。

例えば、

・玄関の上り下りが大変になった
・トイレまでの移動がしにくい
・ドアの開閉がしづらい
・使っていない部屋がある
・今の間取りが生活に合わなくなった

といった変化です。

リフォームというと、部屋をきれいにすることをイメージしがちですが、
住む人の変化に合わせて使いやすくすることも内装リフォームの一つです。

実際に我が家で行ったリフォーム

私の祖母の家では、昔ながらの土間玄関にある段差が、
年齢とともに上り下りしづらくなりました。
そこで手すりを設置し、玄関を使いやすくしました。

また、もともと男女別で2か所あったトイレも、祖父の逝去をきっかけに見直しました。
洋便器を設置したトイレを1か所残し、もう1か所は物置として使えるように改装しています。

このように、家族構成や年齢、暮らし方が変われば、必要な間取りや設備も変わってきます。
「古くなったから直す」だけではなく、今暮らしている人にとって使いやすい家に変える
という視点も、リフォームでは大切です。

和室を洋室に変えたい|床だけでなく部屋全体を見直す

「畳をフローリングに変えたい」というご相談も、内装リフォームではよくあるケースです。
ただし、和室から洋室への変更は、床材を畳からフローリングに変えるだけで
終わらない場合があります。

例えば、

・畳をフローリングへ変更する
・壁や天井をクロスに変更する
・襖を建具に変更する
・押入れをクローゼットに変更する
・必要な部分を大工工事で造作する

など、部屋全体を洋室として使うために複数の工事を行うことがあります。
「床だけ変えたい」のか、「和室そのものを洋室として使いたい」のかによって、
必要な工事も変わります。
そのため、リフォームを検討するときは、最終的にどんな部屋にしたいのかを伝えることが重要です。

収納を増やしたい・使いやすくしたい

「収納が足りない」「物をしまう場所が使いにくい」と感じている場合は、
収納スペースそのものを見直す方法があります。

例えば、

・使っていない押入れをクローゼットに変更する
・壁面に収納を造作する
・収納の位置や大きさを見直す
・開き戸から引き戸に変更する

など、現在の住まいに合わせてさまざまな方法が考えられます。

収納は、単純にスペースを増やせば使いやすくなるとは限りません。
何を収納するのか、どこで使うのか、普段どのように出し入れするのかまで考えることが大切です。

例えば、使っていない押入れをクローゼットに変更したり、壁面に収納スペースや可動棚を
造作したりするなど、現在の住まいに合わせてさまざまな方法が考えられます。

大工工事で収納を造作したり、建具を変更したりすることで、
見た目だけでなく使いやすさも含めて住まいを整えることができます。

家族構成やライフスタイルが変わったら|住まい全体を見直す

家族構成やライフスタイルが変わると、以前は使いやすかった間取りでも
「今の暮らしには合わない」と感じることがあります。

例えば、

・子どもが独立して使っていない部屋がある
・家族が集まる場所をもっと広くしたい
・使っていないスペースを有効活用したい
・家事動線を見直したい
・家の中をもっとすっきりさせたい

といった場合は、部屋単体ではなく、住まい全体の使い方を見直してみるのもひとつの方法です。

例えば、使っていない部屋と隣の部屋をつなげて広い空間にしたり、
不要になったスペースを収納として活用したりするなど、
現在の暮らしに合わせて住まいの使い方を変えることができます。

「どこを工事すればいいのかわからない」という場合でも、
今の暮らしで困っていることや、これからどう暮らしたいかを伝えることから始められます。

内装リフォームでは「見えない部分」の確認も大切

リフォームの費用を考えるとき、クロスや床など目に見える部分だけを考えてしまいがちです。

しかし、築年数が経っている住宅では、工事を始めてから下地の傷みなどが見つかる場合があります。
例えばクロスの場合、既存の壁紙を剥がした後に下地の凹凸や傷みが見つかれば、
下地補修が必要になることがあります。
床についても、既存の床材を撤去した後に下地の補修や補強が必要になるケースがあります。

大工工事や間取り変更でも、解体して初めて分かる部分があるため、
当初の予定より工事内容や費用が増える可能性があります。

そのため、内装リフォームでは、

  • 既存の下地がどのような状態か
  • 補修や補強が必要か
  • どこまで工事するのか
  • 追加工事が必要になった場合はどうなるのか

などを事前に確認しておくことが大切です。

見積もり金額だけを見るのではなく、どのような工事が含まれているのかを確認することも、
リフォームで後悔しないためのポイントです。

内装リフォームは複数の工事を組み合わせることもあります

ここまで紹介したように、内装リフォームでは一つの工事だけで完結しないことがあります。

例えば、

子ども部屋を作る
→ 間仕切り・大工工事+建具+クロス・床

和室を洋室にする
→ 大工工事+床+クロス+建具

収納を増やす
→ 大工工事+収納・建具+クロス

高齢の家族が暮らしやすくする
→ 手すり・建具・間取りなど、暮らしに合わせて必要な工事

というように、「何を工事するか」ではなく、
「どんな暮らしにしたいか」から必要な工事を考えることができます。

「クロスを張り替えたいけど、ついでに床も変えたい」
「子ども部屋を作りたいけど、何の工事が必要か分からない」
「古い家を今の生活に合わせて使いやすくしたい」

このような場合は、最初から工事内容を一つに決めてしまう必要はありません。

クロスの張替えを検討している方は、こちらの記事も参考に>>

大分で内装リフォームをするなら、まずはご相談ください

内装リフォームは、クロスや床を新しくするだけではありません。
家族構成や年齢、暮らし方が変われば、必要なリフォームも変わります。

イーテックでは、クロスや床の張替えだけでなく、建具、大工工事、間取り変更など、
さまざまな内装工事に対応しています。
経験豊富な大工も在籍しているため、表面的な内装だけでなく、
間取り変更や造作など大工工事を伴うリフォームもご相談いただけます。
「何の工事をすればいいのか分からない」という段階でも構いません。

まずは、

「子ども部屋を作りたい」
「高齢の家族が暮らしやすい家にしたい」
「和室を使いやすくしたい」
「古くなった家をまとめてリフォームしたい」
など、実現したい暮らしやお困りごとをお聞かせください。

大分市を中心に、近隣の県などで住宅の内装リフォームから店舗・オフィスの内装工事まで、
建物や用途に合わせてご提案しています。
内装リフォームをご検討中の方は、お気軽にイーテックへご相談ください。